この記事は約 5 分で読めます

【DIYなら注意】車のオーディオ交換時バッテリー端子外さないとヤバ!

車のオーディオ交換を始めてやるのであれば、バッテリーのマイナス端子は外したほうがいいです。

 

「はあ?そんなん、めんどくさいわ!!」

「何度もオーディオ交換なんてやってるけど一度も外したことないけど?」

 

あーもう、メッチャあなたの心の闇の声が聞こえてきます(*´з`)

 

なんでバッテリーのマイナス端子を外したほうがいいのか、画像入りで説明しています。

 

ヤバいことになる前に読んでおくのもいいのでは?

スポンサーリンク

目次(目的の場所まで飛びます)

閉じる

なんでオーディオ交換でマイナス端子を外す必要があるのか。

なんでオーディオ交換でバッテリーのマイナス端子を外す必要があるのかというと、感電死・火災・事故の予防のためです。

 

トラック以外だと車のバッテリーは12V電源です。

 

車のバッテリーを見たことがある人なら、わかると思うけど、軽自動車のバッテリーとか小さいでしょ?

 

でもあれでも12V電源です。

 

たかが12Vといえども、バッテリーのプラス端子のケーブルを見てください。意外に太いでしょ?

 

あの太さのケーブルに12Vの大電流が常に流れているわけ。常にです。

 

エンジンをかけていない状態でもバッテリーから各電気系統に常時12V電気が流れているんです。

 

まずこの点、理解しましょう。

 

だから、エンジンをかけていない状態でも半ドアだとルームランプが点灯しっぱなしになるし、ハザードランプも点灯しますよね?

 

ブレーキペダルを踏むとブレーキランプが点く。

ヘッドライトだってエンジン始動しなくても点灯しますよね?

 

そういうこと。

常に12V電源が流れているわけ。

 

オーディオ交換中にもしなにかのきっかけで配線が金属に触れたりしたらどうなると思いますか?

 

あちこちのヒューズが飛んだり、最悪ハーネスがドロドロに溶けて車両火災に発展することも考えられます。

 

これって大げさに言っていると思いますか?

 

大マジです('_')

 

また、感電死もありえます。

 

自分も修理作業中に感電したことありますが、たかが12Vですが、一瞬訳が分からなくなるくらいの衝撃がありますよ!

 

痛いというか熱いというか、心臓がバクバクしてしばらく作業中断したことが何度もあります。

 

なんでこんなことになるのかというと、バッテリーのマイナス端子を外さなかったから。

 

車のオーディオ交換のように電装品をいじったり、配線をいじったりするときはバッテリーのマイナス端子を外すのは基本中の基本です。

 

車の整備に慣れてくると、ついつい忘れたころにマイナス端子を外さないで作業しちゃうときがあるんですよね。

 

もしくは「このくらいの作業でいちいち外してられん。」時短になるからといってやっちゃうんですよね((+_+))

 

車のオーディオの裏側には常時12V流れている配線が通っています。

 

その配線が金属部分にもし当たってもショートしないようにバッテリーのマイナス端子は外すのが無難です。

 

絶対に失敗しない!

俺は何度もオーディオ交換している!

 

というのならどうぞご自由に。。というか、やっぱり外したほうがいいよ。危ないから。

 

オーディオがショートしたらどうなる?

各メーカーのオーディオの取説(取扱説明書)を見ても、まず最初にバッテリーのマイナス端子を外しましょう!と必ず書いてあります。

 

なんで書いてあるのか。

 

それはオーディオ内部のショート防止のためです。

 

なんでオーディオ内部がショートしてしまうのかというと、バッテリーのマイナス端子を外さないで作業すると、オーディオ裏のハーネスを接続した瞬間、一気に12Vの大電圧がオーディオに流れるわけ。

 

そうなると、オーディオがビックリしてしまいます。

 

人間だって寝て起きたばかりのまだ意識が完璧じゃない半分寝ているような状態で、いきなり熱湯を飲ませられたら、びっくりして吐き出すでしょう。

 

ちょっとたとえが適当ですが、そんな感じでオーディオ内部がショートして壊れてしまうこともあります。

 

「そんなの新品に交換してもらえばいいじゃん!!」

 

って考えるかもしれませんが、この場合は新品でもメーカー保証は効きません。

 

メーカーでも内部を見れば、何が原因でショートしたのか一目瞭然です。

 

オーディオくらい自分で取り付けできるわい!って意気込んで作業して取付後にナビやオーディオが正常に作動しない…なんで???(*_*;

 

って、パターンはだいたいがこのバッテリーのマイナス端子を外さないことが原因です。

 

ちなみに運転席のパワーウインドウは動くのに、助手席や後ろの席のパワーウインドウは急に作動しなくなったという症状はバッテリー端子を外したことが原因になることもあります。

 

 

他にもまだある不具合を例に挙げておきます。

 

スポンサーリンク

オーディオ交換を自分でやったらドアミラーが動かなくなった

これもよくあるパターンです。

 

原因はやっぱりマイナス端子を外さなかったことです。

 

オーディオの配線を接続した瞬間、車の配線系統に大電流が流れて、7.5Aや10Aとか弱いヒューズが飛ぶことがあります。

 

車のヒューズ

 

7.5Aのヒューズのヒューズってドアミラー、ルームランプ、オーディオのヒューズ(まだまだありますが)によく使われています。

 

でも、オーディオ交換したらなんで急にドアミラーの格納ができなくなったのかわからない人もいるので修理工場に泣きついてくる場面もよくあります。

 

ドアミラーが動かなくなったのはいつか質問してみると、「オーディオ交換を自分でやったあたりかな??」という答えが返ってきたら、「あ~バッテリーのマイナス端子を外さないで作業してヒューズ飛ばしたな?」って予想できるわけ。

 

もし、あなたがバッテリーのマイナス端子を外さないでオーディオ交換してから、何かの電気系統が作動しなくなったら、ヒューズが飛んだかもとすぐに思い出してほしいです。

 

車のヒューズボックスはだいたい運転席か助手席の足元にあります。

 

車のヒューズボックス

 

または最近の軽自動車などは、助手席の足元のグローブボックスを外した後ろ側にヒューズボックスがある場合もあるので、取説を見るとすぐにわかります。

 

グローブボックスも外し方があるので、外し方も取説に書いているのでちゃんと確認しましょう。

 

まとめ

  • オーディオ交換するときはマイナス端子を外すのが基本
  • 感電死や火災事故の原因
  • カーナビ一式が内部ショートして返品不可もありえます
  • ヒューズは簡単に飛びます

 

めんどくさいかもしれませんが、マイナス端子を外さないと後々余計な出費がでたり、時間も余計にかかることになります。

 

自分は必ず電気系統の修理の時にはバッテリーのマイナス端子を外します。

そのほうが安全安心です。

 

お客さんの新品のナビやオーディオを壊したりしたらシャレになりませんからね(*´з`)

スポンサーリンク