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バックカメラの後付け オートバックスとジェームスの工賃比較!車検に通らない取付位置とは

駐車場でのバック駐車やバックでの切り替えしの際に死角を減らしたり運転サポートのツールとして有効なバックカメラ。

 

新車でもオプション設定になっていることが多く、後付けを検討されている人も多いのではと思います。

 

バックカメラを後付けでオートバックスに依頼すると工賃は最低でも15,000円はかかります。

その他にバックカメラを持ち込むのか店舗で購入するのかによって、さらに料金が上下します。

 

愛車にバックカメラがついているとバックするときに障害物や子供がいないか確認できて運転が楽になりますよね。

 

この記事では

 

  • バックカメラを後付けでオートバックスに取付をお願いするときの料金
  • ジェームスでの工賃は?
  • 取付位置によって車検が通らないという噂は本当か?

 

まとめています。

 

車を購入するときには付けなかった、もしくは付いていなかったけど、やっぱり付けたい!取付工賃を含めて検討したい!

と思っている人に参考になると思います。

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目次(目的の場所まで飛びます)

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バックカメラの後付けをオートバックスに頼むと工賃は?

オートバックスでの作業工賃は以下になります。

 

  • 店頭購入品の場合、16,500円(税込)~
  • 持ち込みの場合、33,000円(税込)~

※2021年10月現在、スーパーオートバックス広島での作業工賃

店舗によって異なりますので依頼される店舗にご確認ください。

 

持込の場合の料金が33,000円~となっているのは、車種によって変わってくるということです。
どうしても車体の形状によってはバックカメラを取付しづらいこともありますし、配線の取り回しに苦労する場合もありますからね。
次に比較検討用にジェームスの工賃も調べましたので参考にしてください。

 

ジェームスでのバックカメラ取付工賃は?

  • 店頭購入品の場合、11,000円(税込)~
  • 持ち込みの場合、22,000円(税込)~

※2021年10月現在、ジェームス広島西風新都店での作業工賃

店舗によって異なりますので、依頼される店舗にご確認ください。

 

 

両社どちらの場合においても「基本工賃」という回答でした。

 

バックカメラ取付の基本工賃とは

今回の「基本工賃」について軽く説明しますね。

 

そもそもバックカメラを取り付ける場合、次に挙げる4つの作業が発生します。

「基本工賃」にはこの4つの作業が含まれています。

 

  1. 電源供給
  2. 室内配線作業
  3. ナビ接続
  4. カメラ本体の取付け

 

① 電源供給(どこから電気を取るか?)

電源はシガーソケット、または前席足元などに隠れているヒューズボックス等から取ることになります。

 

最も簡単に安く接続できる方法がシガーソケットですが、シガーソケットは割と目に見えやすい位置にあるので見栄えを気にされる方や他の電気製品を使いたい時に使えないという問題が出てきます。

 

ヒューズボックスだと普段は見えない場所に隠されているので上記のような問題は出ません。

ただ、シガーソケット接続に比べると手間が掛かるので工賃は高くなります。

 

どちらにするかは実際に取り付ける際に量販店さんに相談されると解決出来ると思います。

 

② 室内配線作業

電源を取ったら、後ろに向かって室内から配線を伸ばします。

見栄えが悪くならないように、内張りや内装を一旦取り外すか、ヘラで隙間を作って隠しこむように伸ばしていきます。

 

③ ナビ接続

バックカメラの映像をナビ画面に映すため、ナビに接続します。

ナビをハメ込んでいるパネルを一旦取り外してから、ナビ背面の映像入力端子に接続します。

 

バックカメラとナビを接続するには、ナビや車種の組み合わせによって専用の中間配線が必要となることがあり、別途料金が発生します。

 

④ カメラ本体の取付け

カメラを車の後方に取付けします。
取付方法はカメラのタイプによって異なります。

 

ナンバープレートのボルトを利用して取り付けるタイプやボディーに加工が必要なもの、リアウィンドウに吸盤などで貼り付けるものなど様々です。

取付に加工を要するものは別途料金となります。

 

ところで、

「車検って大丈夫なの?」

と疑問になりませんか?

 

カメラを取付ける位置については車検に通らなくなってしまいますので、次にご紹介します。

 

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バックカメラの取付位置によって車検通らない?

バックカメラなどを車両後方に取り付ける場合、平成13年6月に改正され、平成21年1月1日に施行された道路運送車両の保安基準を満たす必要があります。

以下に抜粋した内容を明記します。

 

車両外部表面には、曲率半径2.5mm未満の突起物を有してはならない。
ただし、突起量が5mm未満である突起物においては端部に丸みを帯びていること。

 

 

要は車両本体から極端に飛び出してバックカメラを取り付けると車検が通らないということですね。

 

特に注意すべきはカメラステーです。

カメラ本体は丸みを帯びているものがほとんどなのですが、本体を車両に取り付けるための金属や樹脂のステーが、取付位置によってはこの保安基準に抵触する可能性があります。

 

また当然ながら、本体やステーがナンバープレートの数字に被ってはご法度です。車検に通らないでしょう。

 

まとめ

  • ・オートバックスでの作業工賃は16,500~
    持込後付けと33,000円~
  • ・ジェームスでの作業工賃は11,000~
    バックカメラを持込で後付けてもらうと22,000円~
  • ・保安基準に適合する位置に設置する必要がある

 

作業工賃(金額)は決して安くはありませんが、見栄え良く仕上げる必要があったり、車検に適合させたりと、それだけ難しい作業内容と言えるでしょう。

 

プロに任せて安心して運転出来るような環境を整えていきたいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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