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スペーシアにナビ取付方法~走行中見る配線裏技とバックカメラ取付したよ。

2018年に発売された新型スズキ・スペーシア(型式DAA-MK53S)にナビとバックカメラを取り付けてみました。

 

ナビは何回も取り付けているので慣れっこですが、バックカメラ取付は初めての経験だったのでちょっと戸惑いましたね(+_+)

 

ナビもバックカメラも業者に頼まないで自分で取付けてみようかなと思っている人も多いので、実際に写真付きで手順と注意点をまとめてみました。

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スペーシア新型にナビの取付方法と外し方

ちなみに新型スペーシア型式DAA-MK53Sとは外観はこんな感じです。

 

 

スズキ公式サイトより抜粋

 

ナビ取付にはプラスドライバーが必要なので準備しましょう。

 

取付けるナビは「パナソニックCN-RE04WD」

一般的なモデルですね。

 

余計な設定もなくナビとラジオ、iPhoneを繋げて音楽を聴く程度の使い方なら一番使いやすいナビだと思います。

 

 

新型スペーシアはナンバーもまだついていない新車の状態でオーディオレス車です。

 

シフトノブにまだプチプチが被さっている状態の新車です。
傷を付けないようにしないとね^^

ちょっと緊張します。

 

 

と、その前にバッテリーのマイナス端子を外します。

 

ナビを取り付けるオーディオは、まず全面パネルを外します。

 

 

全面パネルは赤丸で囲っている部分のようにプラスティックのピンではめ込んでいるだけなので、隙間に爪をひっかけて手前に引くだけで簡単に取り外せます。

 

工具はいりません。

工具を使うとパネルに余計に傷がつくので気を付けましょう。

 

 

前面パネルを外したら実際にナビを取り付けるステーを外します。

 

プラスドライバーで2か所のビスを緩めて取ります(確か2か所だったはず、4か所かもしれません^^:)

 

 

ステーのビスを取ると画像のようにラジオアンテナの線とオーディオハーネスがオーディオレスの黒いパネルに刺さっているので外します。

 

 

青いカプラーは下の方にポッチがあるので指で押し込みながら外しますよ。

 

ラジオアンテナ線はナビの後ろの差込口に、オーディオハーネスは用意していたであろう変換ハーネスに取付けます。(用意してましたよね?変換ハーネス)

 

 

オーディオレスの黒いパネルはもう使わないので捨ててもOKです。

 

フロントガラスに貼るテレビアンテナやGPSアンテナの取付方法

最近のナビのテレビアンテナなどはほとんどフロントガラスに貼り付けるタイプです。

なので助手席側の手前のピラーパネルを外してその中に配線を這わせて隠します。

 

 

黄色の点線矢印のように配線を這わせます。

 

そして、ダッシュボードに傷がつかないようにマスキングテープで保護してピラーパネルを外します。

 

 

新型スペーシアは金属のピンがピラーパネルについているので外すときに傷がつかないように注意しましょう。

 

パネルを外したボディ部分に配線を這わせてから外した通りにピラーパネルを元に戻しましょう。

 

スペーシアにナビ取付の注意点と走行中見えるようにする配線裏技

 

ちょうど親指に当たっている白いカプラーが「車速センサー信号」「リバース信号」「パーキング信号」を検知する配線がまとまっている部分です。

昔はエンジンコンピューター(ECU)から出ているこれらの配線を探して結線しなければならないのでとてもナビ取付って面倒な作業でしたが、実に簡単になりましたね。オーディオハーネスの部分にこのように丁寧にまとめられているんですから。
ありがたいことですねm(__)m

 

 

車両側の青いカプラーに用意した別売りの青い変換コネクター、白いカプラーに白い車速用配線コネクターを差し込めばOKです。

 

 

あとはそのままナビから出ている配線と同じ色の配線を繋げれば配線接続は終了です。

 

走行中にナビ操作やテレビを見れるように配線するには…

車速用配線コネクターの配線
桃色→車速信号
紫/白→リバース信号
若草色→パーキング信号

 

車速信号とリバース信号の配線は繋げてOKだけど、パーキング信号の配線はマニュアル通りにつなぐと走行中にナビ操作できないしテレビは音声のみになります。

 

当然ですよね。運転中にテレビを見られるようにしたら危ないですよね?
運転しながらテレビを見たりできるわけだから(-_-)

 

でも実際はどうなのかな…
走行中にテレビもナビ操作もできるように設定してる人が大半なのでは?

 

ということで、走行中でもテレビも見られる配線接続方法を教えます。

 

配線キットというものも商品として売られていますが、確か1,000円くらいしたと思ったけど、配線キットを購入しなくてもチョコっと配線を加工するだけで大丈夫です。

 

 

パソコンで図を作成しようとしたけど書いた方が早いと思ってサクサク書いてみました。
汚い字でごめんなさい(*^^*)

 

このように先ほど説明した車速配線コネクターから出ている配線のパーキング信号だけを接続しないで、ナビ側から出ている若草色の配線をボディの金属部分にアース(接続)するだけです。

 

間違わないでくださいよ!
ナビ側から出ている若草色の配線をアースです。

 

アースすることによってナビはパーキングブレーキが作動していると勘違いしてナビもテレビも走行中に見れるようになります。

 

これってディーラーなど車販売店では絶対に作業してくれませんし教えてもくれません。

法律に反するから。

なので、一応教えたけれどあくまでも自己責任でお願いしますね。

 

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スペーシアにバックカメラ取り付けてみた。

運転中にバックで後ろの状態が確認できるようにバックカメラを取付けました。
ナビと同じパナソニックのバックカメラです。

 

たまにヤフオクで中古のバックカメラを落札したので取付してほしいと頼まれたりすることがありますが、ナビがケンウッドでバックカメラがパナソニック製を持ってくるお客さんがいます。

 

あの~配線が全然違いますから(-_-)

 

取付けたいのならば、ナビと同じメーカーのバックカメラを買いましょう。

ナビの取説見てください。

別売りとしておすすめのバックカメラが紹介されているはずです。

 

今取付けられているナビに合うバックカメラを買いましょうね。無理ですから。

 

さて、話を戻しましょう^^

 


バックカメラはバックドアのナンバープレートの上のガーニッシュの下に両面テープで貼り付けました。

 

横から見るとボディから若干バックカメラがはみ出すかな?ってくらいになっています。

 

何でこの部分に取付したのかというと、純正バックカメラがこの部分に付くし、バックドアにバックカメラ取付用のパネルがあったからです。

 

お客さんからも簡単にガーニッシュに貼り付けただけでいいからという希望があったのでこの場所にペタッと貼り付けました。

 

 

見えますかね?

黒いプラスティックのパネルが「パコン」と取り外しできるようになっています。

 

ちょっと画像では確認しづらいかもしれませんが、実車の下から覗き込むと見えますよ。

 

 

そのパネルを配線が通せるようにちょっとだけ加工しました。

ニッパーでザックリと加工しました。

 

外から確認できるような場所じゃないので、そこまで丁寧に加工必要ないでしょう。

ガーニッシュがあるので雨水も入らない場所です。

 

 

バックドアの内張を外して配線をスペーシア車内に取込みます。

 

そこからナビの裏まで配線を這わせないとダメなので、僕は左側のステップパネルをはがして(赤枠)その中を黄色の点線矢印のように這わせました。

 

 

これでステップパネルと取り付けると配線は全く見えません。

 

ナビユニット裏にバックカメラの入力端子があるので、バックカメラから引っ張ってきた配線をつないで配線取込みは終了です。

 

あとはナビでバックカメラの映像が映るように設定が必要です。

確か、ナビの「設定」→「バックカメラ」で設定できます。

Rレンジにシフトレバーを入れてみてバックカメラの映像が映れば完了です。

 

まとめてみると…

  • 走行中に見られる配線は自己責任で
  • バックカメラのメーカーはナビに合わせる

 

クルマをいじるのが好きな人ならバックカメラ取付も楽しいでしょうが、慣れていないと途中で投げ出したくなるかもしれません。

 

ただこのバックカメラ取付もナビ取付もオートバックスにお願いすると5万円くらいの工賃がかかるので、自分でできるのなら自分で作業したいですよね。

 

くれぐれもバッテリーのマイナス端子を外し忘れないようにしてくださいね。
ショートしてナビが壊れたりする可能性もありますから。

 

それでは取付頑張ってください!

質問等はコメント欄に書いてもらえるとわかる範囲で答えますよ(/・ω・)/

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