この記事は約 5 分で読めます

中古車10年落ちタイミングベルト確認するのはどこ?交換費用はいくら?

中古車で新車から10年落ちの車を購入しようと考えているならば、まずタイミングベルト交換しているのかどうかを確認してほしいですね。

 

タイミングベルトがついているのかチェーンなのか。
タイミングベルトがついているならば交換しているのか?いないのか?

ここはかなり重要です。

 

なぜならタイミングベルトが切れると莫大な費用負担になりますからね(-_-;)

 

今回はタイミングベルト交換しているのかどうかのチェック方法と対処を勉強しましょう。

スポンサーリンク

中古車10年落ちのタイミングベルトは大丈夫?

10年落ちの軽自動車を買おうと思っているんだけど、何に気を付けた方がいい?事故車とか?

 

事故車かどうかは正直購入する店を信用するしかないだろうし、事故車でも街乗り程度であればそこまで気にする必要はないです。

 

80キロ以上スピードを出して高速道路走行するのなら事故車は避けたいですが、街乗り程度であれば事故車でもあまり支障はないです。

 

事故車かどうかというのはタイヤの摩耗状態をチェックする程度でいいと思います。
タイヤが変に片べりしていたりしない限りそこまで神経質にチェックしなくても大丈夫。

それよりもタイミングベルト交換をすでにしているのかどうかの方が、くる蔵は気になります(-_-;)

 

タイミングベルトが切れたら車種によるけどエンジンが完全に壊れます。
修理費用は莫大にかかります。

もしタイミングベルトが切れたら軽自動車でも乗れるようになるまでに最低でも15万円、修理期間は1週間かかります。
軽自動車ならこれくらいで済みますが普通車ならば、もっと費用が掛かります。

 

だから10年落ちの中古車を購入検討しているならば、タイミングベルトの有無と交換しているのかどうかを確認しましょう。

 

中古車のタイミングベルト交換済か確認しよう!

タイミングベルト交換済かどうかは車検証入れの中にある『整備記録簿』を見ればわかります。タイミングベルト交換していれば記録簿にちゃんと記載されているはずです。

中古車屋さんによってはこの記録簿を破棄するところもあります。

 

何で破棄するの?

 

なんで記録簿を破棄するのか…
それは実際の走行距離を教えたくないからです。

 

アナログのメーターの時代は総走行距離数を巻き戻して、実際より過少の走行距離数で販売する業者もありました。走り過ぎている中古車より距離数の少ない中古車の方が高く売れるからです。

 

最近はデジタルのメーターがほとんどですが、このデジタルメーターの総走行距離数もごまかせます。メーター改ざんしてくれる業者もあるんですね(+_+)

 

ヤフオクとかにもメーター巻き戻してくれる業者が存在しているのでわかると思います。
それを防ぐために車検証に車検を取得した時点の走行距離数を記載するようになっています。

これによってだいぶ不正行為はできなくなってますが、この車検間隔の走行距離数でさえも巻き戻す業者もいるので気を付けた方がいいです。なので、10年落ちの中古車を購入する場合は整備記録簿がちゃんとあるのかどうかを確認しましょう。
記録簿がない場合は正直怪しいです。

 

新車から10年経っているのに今までの車検の整備記録簿がないわけがないからです。
だからまず記録簿が存在するのか確認すること。

 

記録簿があれば、次はタイミングベルト交換済なのかどうかチェック!
新車からの10年落ちであれば距離数関係なくタイミングベルトは交換するべきですからね。それがたとえ2万キロの車でも年数が10年経っているのならタイミングべルト交換はしないとだめです。

 

記録簿でタイミングベルト交換済であれば今度はエンジンルームにタイミングベルト交換した際のステッカーが貼られているかどうか確認します。

整備工場ではタイミングベルト交換した際に交換した日にちと距離数を書く専用のステッカーがあり、エンジンルームの目立つ場所に貼ることになっています。

 

記録簿はないけれどタイミングベルト交換済のステッカーはエンジンルームにありましたよ。

 

ステッカーはタイミングベルト交換してないのに交換したように貼ることもできます。
どうにでもできるのです。一番信用あるのは記録簿とステッカーが貼られていることです。そこをチェックしましょう。

スポンサーリンク

タイミングベルト交換費用って実際どのくらい?

10年落ちでタイミングベルト交換していない中古車だとしたら、購入するのはやめた方がいいです。もしくは中古車屋さんに現状渡しでの販売になるか確認しましょう。

 

現状渡しでの販売でなければ、タイミングベルト交換費用を中古車屋に負担してもらってからの引き渡しで購入するべきです。そこまでちゃんと中古車屋さんと交渉できるかどうかです。できないのであればその中古車は買わない方が無難です。

 

だって、タイミングベルトが切れたら莫大な修理費用が掛かるからです。

 

タイミングベルトが切れたらどのくらい修理費用かかるの?

 

ザックリと説明しますが、軽自動車で15万円、小型車で17万円、普通車で20万円、クラウンなど大型車で25万円と概算見積もりしておいた方がいいです。

ザックリと大きく見積もりしてこのくらいだと意識しておいた方がいいです。

 

タイミングベルトが切れたらエンジンの上の部分が壊れるのでこのくらい修理費用が掛かります。だから10年落ちの中古車購入を検討しているのならタイミングベルト交換済なのかどうかはとても重要です。ちゃんと確認しましょうね。

 

まとめてみると…

もしタイミングベルトが切れたら修理すればいいだけじゃん。
って簡単に考えているのなら大間違いです。

 

タイミングベルトが切れたらエンジンが止まって動けなくなります。
冬山で切れたらエンジンもかからないのでヒーターは出ないので死活問題ですし、高速道路で切れたら後ろから追突される危険もあります。トラックに追突されたら無事かどうか微妙ですよ。

 

それではまとめてみましょう。

  • タイミングベルト交換済か確認すること
  • 記録簿チェック
  • ステッカーチェック
  • 交換してないなら交換してからの引き渡しを交渉
  • 現状渡しならば購入検討するべき

 

10年落ちの中古車は確かに表示価格は安いです。
でも安いなりにリスクはあります。

 

中古車屋さんもそのころはわかって表示しています。

10年落ちの中古車は慎重に選びましょうね♪

 

スポンサーリンク